鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号
多くの事例がある中で、本事業の活動内容に類似した事例を申し上げますと、隊員による多数の商品開発や販売への取組により売上増につながっている薩摩川内市や隊員が設立した合同会社を中心に美山の朝マルシェを活性化した日置市の取組、特産品のブリのブランド化や販路拡大に成功した長島町のほか、事業者が隊員を受け入れている事例として、仙台市や神戸市などがございます。
多くの事例がある中で、本事業の活動内容に類似した事例を申し上げますと、隊員による多数の商品開発や販売への取組により売上増につながっている薩摩川内市や隊員が設立した合同会社を中心に美山の朝マルシェを活性化した日置市の取組、特産品のブリのブランド化や販路拡大に成功した長島町のほか、事業者が隊員を受け入れている事例として、仙台市や神戸市などがございます。
「平成28年6月21日付けの開発行為の不同意書について,開発行為者は株式会社A,今回は合同会社Bとなっている。この違いは何か」との質疑に,「経営者は同じである。所在地も同じで,親会社,子会社の関係である。売買による所有権移転となっており,親会社と子会社の間で売買をしていることになる」との答弁でした。ほかにも質疑がありました。
説明によりますと、現在、旧平南小学校を株式会社農栄に平成33年3月末まで貸し付けることとしているが、事業拡大のため、旧平南小学校と新たに旧百引中学校の校舎や体育館などの建物を、系列会社である合同会社農栄ファームに平成31年4月から無償で貸し付けるとのことであります。
これまで本市では、地域商社事業への取り組みは行っておりませんが、県内では、長島町の長島未来企画合同会社などが、地域商社としての機能を持ち合わせているようであります。国においては、地域商社事業を地域に育て、根づかせるため、さまざまな角度から支援活動を行うこととしており、具体的には地方創生推進交付金等により支援されることとなっております。
このような中、先日生産者と消費者をつなぐ地域の物産総合商社として、地域とともに成長し続ける企業、山口県の長門物産合同会社の視察に行ってまいりました。地域商社に求められるビジネスモデルの創出と外貨の獲得、地域循環の促進をあげ、商社機能強化による産業活性化を図っており、一定の成果を上げております。
まず,霧島龍馬太陽光発電所建設・発電事業,事業者は合同会社霧島龍馬ソーラーパーク,事業場所は,牧園町宿窪田字湯ノ上,龍馬公園近くであり,事業面積約26.82haである。発電規模は約1万2,000kW,発電量は年1,200万kWhであり,一般家庭約4,000軒分になる。現在,工事用道路,1工区の調整池及び2工区の造成工事が進められており,商用運転開始を本年9月をめどに建設中である。
同じく、28年度は耕作面積が180アール、交付金額が90万円、作物ゴボウが24アール、ネギが41アール、カボチャが14アール、飼料作物が101アール、個人の方が156アール、株式会社が24アール、29年度耕作面積が204アール、交付額が66万2,500円、作物としましてはネギが204アール、個人の方が82アール、それから合同会社が122アールとなっております。
合同会社霧島龍馬ソーラーパークと鹿児島県との土地利用協議については,平成28年2月17日付けで県から本市に対して意見照会があったことを受け,関係各課からの意見を集約した上で,平成28年3月25日に,県へ意見書を提出しております。
◆13番(渡邊理慧君) 5月末に、LGBT団体の合同会社、LGBT─JAPANが主催した講演会が鹿児島大学でありました。私も少しの時間でしたが参加をしてまいりました。このような情報等も私からもご案内できればなと思っております。 この講演会は、先日の朝日新聞にも掲載をされておりました。
牧園町宿窪田で計画されております霧島龍馬ソーラーパーク合同会社の太陽光発電事業につきまして,本市が最初に相談を受けました日時は,平成26年9月3日であり,以降の各種申請手続等につきましては,9月30日に林地開発許可申請に係る道路拡幅の事前協議申出書の提出,平成27年4月24日に市有財産払下げ申請事前申出書の提出,8月12日に開発区域内に係る里道及び水路の使用についての協議書の提出,8月21日に開発区域内
次に,開発協定書の締結状況につきましては,霧島永水地区の株式会社キリシマ,隼人町野久美田地区のエクセリオ10合同会社,牧園町高千穂地区の伸和工業株式会社の3件であり,12月議会においてお示しして以降,協定締結の準備は進めておりますが,締結件数については,変わりない状況でございます。次に,1問目の鳥獣被害防除・捕獲対策事業についての1点目にお答えします。
本年7月1日から7月29日までの間,指定管理者を公募し,応募のあった1団体について霧島市指定管理候補者選定委員会で審査し,その審査結果に関する市長への報告に基づき,合同会社エス・ケイ開発に平成29年4月1日から平成34年3月31日まで5年間管理を行わせようとするものであるとの説明を受け,質疑に入りました。
次に,開発協定書の締結状況につきましては,霧島永水地区の株式会社キリシマ,隼人町野久美田地区のエクセリオ10合同会社,牧園町高千穂地区の伸和工業株式会社の3社との間でそれぞれ協定を締結しております。また,エフビットコミュニケーションズ株式会社が着手しております福山地区におきましても,協定を締結することができないかに関して同社と協議を行い,現在,協定の締結について準備を行っている状況でございます。
これは、昨年5月27日、自然エネルギー発電事業を手がけるガイアパワーと京セラ、九電工など4社でつくった合同会社が県庁で記者会見し、発表したものです。新聞でも国内最大級と報道しました。 報道によると、鹿屋市と大崎町にまたがる200ヘクタールの山林は、ゴルフ場建設が計画されていた土地で、太陽電池モジュール約34万枚を設置する計画で350億円の投資です。2017年の稼働を目指しています。
県における平成25年度以降の土地利用承認件数につきましては,本年度8月末現在,4件であり,それぞれ承認日の順に平成27年4月30日に霧島永水字トンダンの株式会社キリシマ,平成27年6月29日に隼人町野久美田字上山田のゲスタンプソーラー10合同会社,平成27年10月14日に牧園町高千穂字小谷の伸和工業株式会社,平成28年2月22日に福山町佳例川字塚ヶ野のエフビットコミュニケーションズ株式会社でありまして
また、その補助制度活用の条件となる利用料徴収などを行う会員制充電サービス提供に関する加盟契約を合同会社日本充電サービスと締結しており、二十四時間稼働となっております。 以上でございます。 [大園たつや議員 登壇] ◆(大園たつや議員) 答弁いただきました。
同じく太陽光発電施設の施工と管理運営を担う予定の会社は,株式会社東京エネシス,太陽光発電施設設置者となる会社はソラリアント・ポートフォリオⅡ合同会社であります。なお,今回は事業者等の承諾が得られましたので報告をさせていただきましたが,承諾を得られない場合は一般質問であってもお答えできない場合がございますので,御理解いただきたいと思います。 ○議長(常盤信一君) これで本日の一般質問を終わります。
SPT合同会社,ソラリアント社,インリーグリーンエナジージャパン社,東京エネシス社の名前が上がっております。売電価格42円の大半の儲けが米国資本,中国資本,都会の資本に流れます。地元住民は災害の発生を恐れるばかりであり,地元にとっては何の利益もありません。霧島市にどのような利益がもたらされるのでしょうか。4番目,地域住民の最大の関心事は災害防止・環境破壊防止です。
今回、自然エネルギーの活用について質問をしておりますけれども、いちき串木野市議会で合同会社薩摩自然エネルギー設立準備会についてという題で、設立準備会代表の濱田総一郎さんという、薩摩酒造の元社長ですか、今息子さんに譲っておられるようですが、この方が市に第三セクターを設置していくので、市にご協力、市議会にもご協力を願いたいというごあいさつをされておりまして、その中からちょっと紹介してみたいと思います。
次に、照国商業ビル開発会議は、計画の見直しに当たって、地元関係者等の意見を聞くために開催してきたもので、合同会社照国ビル開発は、商店街有志の方々が設立し、株式会社天文館の株主であり、同合同会社の株主は、設立後に地元の個人等が出資されたことから、大半は少額出資の個人とのことでございます。